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    機器設置

    Aさん

    2021年入社

    配管工

    Bさん

    2022年入社

    現場サポート

    Cさん

    2020年入社

    製缶工・溶接

    Dさん

    2024年入社

    Aさん

    「手に職をつけたい」その一心でした。
    前職は飲食のホールスタッフだったんですが、将来のことを考えたときに、“自分に何も残らないな”って感じたんです。
    未経験でもOKと書かれていたのが創新プラント。最初は不安もありましたけど、「技術を学べる場所」に飛び込んでみようと決めました。

    Bさん

    「モノづくりに関わる仕事がしたい」と思って。
    工業高校出身で、もともと手を動かすのが好きでした。
    就職活動の中で創新プラントを知って、「現場で技術を身につけて、長く働けそう」と感じたのが決め手でした。
    会社見学で感じた雰囲気も、すごくフラットで入りやすかったですね。

    Cさん

    「現場を支える仕事」に興味があって。
    前職はオフィスでの事務でしたが、もっと現場と関われる仕事がしたいと思って転職しました。
    創新プラントの募集を見たときに、“現場の裏方として活躍できる”って感じたんです。
    実際に入ってみて、現場のスピード感やチームの一体感を肌で感じられるのが面白いです。

    Dさん

    「現場で働く姿が、かっこよかった。」
    高校のときに職場見学で創新プラントに来て、溶接してる先輩たちの姿に惹かれました。
    「自分もこんなふうに働けたらかっこいいな」と思ったのがきっかけです。
    最初は怒られたりもしましたが(笑)、やっぱり現場は自分に合ってたと思います。

    Cさん

    材料の品番を間違えて発注…!
    入社して間もない頃、資材の手配を任されたんですが、似たような品番を間違えて発注してしまって。
    現場に迷惑をかけてすごく反省しました…。
    でも「ちゃんと報告したのはえらいよ」と言ってもらえて救われたのを覚えています。
    それ以降は“確認”が私の口ぐせになりました。

    Bさん

    配管の向きを逆に取り付けてしまった
    図面の見方がよくわかっていなかった頃、配管を丸ごと逆向きに取り付けてしまったことがありました…。
    全部やり直しで、めちゃくちゃ落ち込みました。
    でも先輩が「誰でも通る道だから」って言ってくれて。
    その日から、図面は必ず“2回見る”ようになりました。

    Aさん

    クレーン合図でガチガチに固まる
    入社してすぐ、玉掛け作業のサポートで合図を出す役を任されたんですが、緊張しすぎて手が震えて動かなくなったんです(笑)。
    でも先輩が「大丈夫、大丈夫」と声をかけてくれて、落ち着いてやり切れました。
    それからは「分からないことはすぐ聞く」「まずは声を出す」を意識しています。

    Dさん

    初めての溶接練習で穴をあけた
    最初にアーク溶接の練習をしたとき、力加減がわからなくて鉄板に穴を開けちゃったんですよ(笑)。
    「焦らず、一定のスピードでやれ」って何度も言われて。
    あの頃は上手くなりたくて、昼休みにも黙々と練習してました。
    今では新人にその話を笑ってしてます。

    Aさん

    「“自分が動かした機械が動く瞬間”がたまらない」
    据付作業って、ただ置いて終わりじゃなくて、ミリ単位のズレを調整してようやく完成するんです。
    自分が担当した機器がきちんと動き出したときの達成感は、毎回テンション上がります!
    「自分の仕事が形になって残る」って、やっぱり誇らしいですね。

    Bさん

    「任される範囲が広がるほど、やりがいも大きくなる」
    最初は言われたことをやるだけだったけど、今は自分で段取りを考えたり、後輩に教える場面も増えてきました。
    「優に任せれば大丈夫」って言われるとやっぱり嬉しいし、もっと頼られるようになりたいって思えます。

    Cさん

    「“ありがとう”の一言で頑張れる」
    現場で使う資材の手配やスケジュールの調整って、見えにくい仕事かもしれないけど、
    現場の人に「助かったよ」と言われると「ちゃんと役に立ててるんだな」って実感できます。
    サポートって裏方だけど、すごく大事なポジションなんだと思える瞬間です。

    Dさん

    「“仕上がりを見てニヤつく”自分がいる」
    キレイに溶接できたときとか、図面通りに製缶できたときって、自分でも見とれちゃうんです(笑)。
    最初はただ必死に作ってたけど、最近は“かっこよく仕上げる”っていう楽しみも分かってきました。
    ものづくりの奥深さにハマってる感じです。

    Bさん

    「“分からないならすぐ聞け”が一番の教え」
    昔、分かったフリして作業したら、逆に時間がかかってやり直しに。
    そのとき先輩に、「分からないのにやる方が危ないぞ」って言われたのがずっと残ってます。
    今でも迷ったときは、プライド捨てて聞く。結果、その方が早く成長できると思います。

    Cさん

    「“聞かれる前に動く”のが一流のサポート」
    材料の手配ミスをしたとき、先輩が「大事なのは“次にどう動けるか”だよ」と言ってくれました。
    その言葉があってからは、現場の人が必要とする前に気づけるように意識しています。
    気づいて動けたときに、「ナイス判断!」って言われると最高です。

    Aさん

    「“声を出すこと”が現場では何より大事」
    玉掛け作業のとき、最初は合図が小さすぎて怒られました(笑)。
    その時先輩に言われたのが、「機械より先に、まずお前が動け」って言葉。
    何よりも“チームで動いてる”ってことを、最初に教えてもらった気がします。

    Dさん

    「“雑さは仕上がりに出る”って、言われたな」
    若い頃、スピードばかり気にして作業してたら、見た目がボロボロで怒られました(笑)。
    「人が見るものには、“ていねいさ”が出る」って先輩が教えてくれて。
    それ以来、仕上げの美しさも意識するようになりました。

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